2014-04-24 第186回国会 衆議院 憲法審査会 第4号
政治誘導という意味ではなく、昨今の投票率の低さ、これをやはりしっかりと高めていかなきゃいけない。そういうことで、三谷議員からもございましたが、政治参加教育、その推進のための議員立法、みんなの党、今国会中に何とか提出をしたい、そのように思っておりますので、他党の先生方にもどうか御理解をいただきたいなというふうにも思います。
政治誘導という意味ではなく、昨今の投票率の低さ、これをやはりしっかりと高めていかなきゃいけない。そういうことで、三谷議員からもございましたが、政治参加教育、その推進のための議員立法、みんなの党、今国会中に何とか提出をしたい、そのように思っておりますので、他党の先生方にもどうか御理解をいただきたいなというふうにも思います。
一方、東京でこういう議論をしながら、山村では疲弊をして生活ができないところの地方があるということ、ですから、地方頑張る応援プログラムとかいろいろなことで力を入れていただいておりますが、ここで生活のなりわいが成立していくという、これはお茶の問題でもそうです、米の問題でもそうです、ですから、いろいろな政策よりも、第一次産業が食べていけるような産業に少なくとも政治誘導していくということが今の日本にとって大事
○岩永浩美君 バイタリティーのある大臣の今後のそういう一つの方向づけに対する政治誘導をぜひお願いしたい。 最後に一点だけ、ちょっと時間がないので簡単に申し上げますが、きのうの新聞に、一昨日の大臣の記者会見で、諫早湾干拓事業のことについて、ことしの八月の末、来年の予算概算要求時までに諫早湾の干拓事業の再評価をするという新聞の報道があります。
この農業者年金制度ができたときに、いきさつがちょっと変わっておりまして、倉石農林大臣が宇都宮におきまして農民にも年金をというふうなことを言って、それを佐藤総理大臣がフォローして、極めて政策的な政治誘導型、政治主導型でできたのがこの農業者年金制度でございます。
しかし、この市街化農地問題につきまして、私が考えるには、やっぱり思い切ったある政治誘導方法が要るだろうと思うんです。 その方法としまして、営農の本当に、例えば私は営農できませんと、今東京二十三区でもって、大学を出た方で農業をしようという方は何人おりますか。私は、三十年たって農業やる方はなかなか得がたいというか、なくなってしまう、こういう感じもします。嫁さん来ませんよ、恐らく。